『営業マンと客』 双方の 『会話・心理』 から、住宅展示場での 『狙いとプロセス』 を再現

住宅展示場にてA

初回面談で本格商談

image 商談風景 狙い・心理・プロセス 営業マンと客の商談風景を会話風に再現


全国100社以上のハウスメーカー・工務店に一括で資料請求・展示場来場申込が出来るサイト【持ち家計画】

商談風景 住宅展示場にてA

‐ 初回面談で本格商談 ‐

営業マンの狙い 営業マンの会話 客の会話 客の心理
客は、アンケートの記入をためらう傾向にあるが、『貴方のためだ』と伝えることで、記入を促す。 『お客様にとって有利になる情報をご提供したいので、お客様カードのご記入願えますか?』
『そう言うことなら。』 あまり書きたくないけれど、何か参考になる情報が得られるかもしれないので記入するか。
自社の工法の特徴は、長々と説明せず、強烈に一言で客の脳に刻み込ませる。 『当社の工法は、△△省から○○システムとして業界で初めて認定された工法です。同じ予算で他家と違う高性能な住まいとなります。』
『へー、そうなんですか。』 △△省で認定された工法なら安心。それに同じ予算で高性能な家が建てられるのはトクだ。
『でもまだ計画が煮詰まっていなくてねぇ。細かい話は今日は結構です。』 あまり話し込むとしつこくされそうだ。
思いがけず断られた場面で、とにかく話題を変えてその場を凌ぐ。 客は、自分の家がどんなものになるか早く知りたがっているので、まず初めに、推奨プランをプレゼンテーション・ボードで見せ、客の夢を具体的な形としてイメージさせる。 『皆さんそうおっしゃるんですよねぇ。ところで、これを見てください。今、私が一番お勧めしたいプランです。』
『いいですね。』 自分のイメージとピッタリだ。この営業マンとセンスが合うのかも。
ちょっとだけ話を聞いてみようかな。
資金計画については、より具体的に、正直に説明し、客からの信頼を得ることで、客の総予算・自己資金などを正確に聴き出す。
その上で、予算不足などで、自社の客でない場合は見切る。
『それでは、次のステップの、資金計画についてですが・・・。』 いつ、どのような名目のお金が、どの程度必要か、正直に教えてくれる親切な営業マンだ。
『大きなローンだから、将来ちゃんと返済していけるか不安でねぇ。』
不安を抱いている客に対して、『みんな同じだよ』と伝え、背中を押してあげる。 『ほとんどの方が、返済に不安を感じておられます。そして決断されたお客様は皆さん余裕を持って返済されています。』
『そうなんですか。』 ちょっと不安だけれど、皆がそうしているのなら・・・
客の建物に対する希望は曖昧なので、余計なことはしゃべらず、とにかく客の話をよく聴き、曖昧な部分を確定してあげる。 『では、次のステップの、希望プラン・ご要望についてですが・・・。』
『個室は、どうしても○室必要なんだ。』
客の希望については、その理由を聴くことで、客の真意を知ることができ、また、詰問調にならず話も弾む。 『○室必要なんですね。でも何故ですか?』 熱心にいろいろ聞いてくる営業マンだ。この人なら任せても安心かも。
これだけの商談ができれば、敷地調査にも応じてもらえるはずなので、敷地調査のアポイントは必ず獲る。 『では、次のステップの、敷地調査についてですが・・・。
○月○日の午後1時でいかがでしょう?』
次回アポイントを獲る時に、客にも宿題を与えることで、客の意識が高くなる。 『その時までに、○○の資料を用意しておいて下さいね。』
『ありがとう。では期待して待っていますよ。』 今日ここに来るまでは、夢だったけれど、現実のものになってきたなぁ。